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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

昨日の練習雑記 

今回はすごく主観的かつ結構強引な自論が混ざっています。

話半分に読み流してください、でないと僕が困ってしまいます(笑)


備忘録的な日記として。

久しぶりに一人で練習した、袖ヶ浦を回る平地コース。僕このコース好きです。

今回の目的は単独の平地巡航の確認、追い風じゃなくて向かい風の中どれだけ垂れないかが重点かな。結果としては概ね良かったのではないだろうか。

初めてクランク長175mmでこのコースを走った時は、最後の外房有料道路の側道で35km/hを割ってしまいそうなほどにヘロヘロになってしまったけれど、今回は終始170mmの時と遜色ない程度で走り続けることができた。

これは大きな進歩かな?

まだまだ課題点があるのだけれど、一先ず最大のネックは解消されたかと思われる。

今回の挑戦にあたって前回と違う点をまだ書き連ねていなかった。

結果から言うと前回はクランク長を170mm→175mmの変更に伴いサドル高を5mm下げた。今回はサドル高を170mm使用時の時の高さから+5mmにした。

少し、どころか大分オカシイと大半の方は思うかもしれない、これは話すと長くなるかな…。

サドル高が高いだとか低いだとかは、ぺダリングを見るうえで何となく「腰が動いている」や「膝の角度が~」といった部分で語られることが多いように見受けられる。きっとそれも間違いではないんだろうね。

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ここでサドル高を考えるうえで各部のパラメータの定義を確認しようかと。ここで一つ目の角度の定義、踵の高さに関わる事について。

図2kaitei

ぺダリングを見るうえで踵の高さと言うものを考えると、プロの選手や強いアマチュアを見てもばらつきが多くみられる。これは上の図に示す「見かけ上の踵の高さ」を見ているから。

仮に「実際の踵の高さ」を一定として、サドル位置を前進させてみたとしよう。膝の曲げ具合が少し深くなって「見かけ上の踵の高さ」は高くなることが想像できると思う。

このことから「見かけ上の踵の高さ」は、サドル高に対するサドルの前後位置や、同じサドル高・股下であってもシューズの大きさなどによって変わることから、脛の辺とシューズの辺のなす角を「実際の踵の高さ」として考えてみる。

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一回目の問題点として、175mmのクランク長を回し続けることが困難であったことがあげられる。これはペダルが上死点を通過するために筋力的にも、可動範囲的にも厳しかったからである。

自分は上死点と下死点で、サドル高の上限と下限と言うものを考えている。まず上限を見るために下死点の時の位置を考えてみる。

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上限を見るためには下死点を通過するときに、「実際の踵の高さ」が90度を超えないような角度で抜けられるサドル高を上限として考えている。

サドル高が高すぎる時の判断材料として下死点を通過するときに、腰が上下していないかといった部分で見ることが多々あると思う。これは下死点を通過する際に足首を使って(「実際の踵の高さ」を示す角度が90度を超えて大きく開く)通過しようとしても、まだ足りない時に腰を落としこんで通過しようとすることが多い。

人によっては下死点の時に「実際の踵の高さ」を示す角度が少し大きくてもぺダリングできる人が居るが、ここでは安牌な角度として90度で考えてみる。

※というのも自分が90度でないと力が出ない人間だから、岩佐さんとのように高身長だったり筋力的に強そうな人は少し角度が大きくてもぺダリングできる方が多い傾向にある気がする。

上記の事を踏まえて、「実際の踵の高さ」を90度として下死点を抜ける時に膝まわりの筋肉に負担を掛けない範囲がサドル高の上限としての自論。

実際には目一杯上限で乗っている人は少ないかと思っています、そのため下死点には余裕のある人が多い気がしますね。

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次に下限について、これが難しい。上限は比較的簡単に決まるんですけれど下限はどこまでが調子が良くて、どれ以上下げたら上死点を越えられなくなるのか判断しづらい。

下限については上死点でみます、そして下死点と違う事は上死点の時にどこまで「実際の踵の高さ」に相当する角度を小さくしても問題ないかという事です。

自分はこの角度が90度より少し小さめの方が力が入ります、というのも下限を決めるというのは上死点での踏みはじめの時にとれる足首の角度を決めることにつながるんです。

人によっては右側のクランクを見て12時の位置から三時に向かって踏み始める人も居れば、3時の位置から真下に踏み下ろすイメージの人が居ます。

自分は前者で、12時から3時に向けてクランクの円に対して接線方向に入力しようとすると、どうしても「実際の踵の高さ」に相当する角度が浅くなります。

これが浅くなりすぎると上死点を越えるために腿上げ量が増えて、関節の可動範囲が大きく筋力的に余裕がなくなると回せなくなってしまうんですかね。一回目に175mmクランクに挑戦した時がこの症状でした。

これに陥らない範囲が下限を決める条件だと思います、ちょっと外見だけでなく人それぞれの好みが出るかもしれませんね。

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はい、すごく長くなりました。以上の事からまとめると

・もともと下死点を通過するためには十分な余裕があったこと
・170mmクランクと同じような踏みはじめの位置関係を175mmで再現すること
・上記2点が前述のサドル高の上限と下限の範囲に収まっていること

を満たしていたので、今回サドル高をクランク長の延長分と同じだけ伸ばしてみました。

厳密に言えば踏みはじめの位置を170mmと揃えるには、上死点の位置ではなくクランクを右側から見て12時~2時の時に同じような位置関係に持っていきたいため延長分ピッタリ上げるのが、170mmの時と同じ位置関係にあるとは言えません。

クランク延長分から1mmとか2mm引いた分だけ上げるのが妥当なのかな?

これも他人によってサドルとの位置関係が違うので一概には言えませんね、ご自分で計算なさってください(笑)

深夜3時に妙なテンションで一気に書き上げたから支離滅裂な部分や矛盾してる部分もあるかもしれません、ちょくちょく改ざんします。
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Posted on 2014/02/28 Fri. 03:20 [edit]

category: 練習記録

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コメント

もう少しステム長くした方が 

通りすがりです。
お写真拝見しました。
余計なおせっかいかもしれませんが
ステムをあと20mm長くするか
角度の少ない0°のステムで10mm伸ばしたほうが
速く走れると思います。
サドル高さ、前後もOKですがサドルの後ろに座って
のんびり乗ったときに今の感覚で乗れるようにするとなると
あと高さを10mm低くしないと足がとどかないかもです。
ご参考になれば幸いです。

URL | 六丁峠 #I7X2RiuI | 2016/04/13 18:01 | edit

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