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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

実業団 修善寺 

平日練

無し




金曜日

お休みをとって準備にいそしむ、洗車して本気仕様でチェーンにワックスを仕込み準備万端。



土曜日

実業団修善寺 day1
クラスタE1 36位/117名中

今回のオフトレの方向性は間違っていなかったみたいだ、昨年の自分を大きく超えることが出来たと言っていいと思う。



4時起き、4時半出発。

修善寺に6時半頃に着いてせこせこと準備、修善寺って冬のわりに暖かいイメージがあったんだけどこの日は超絶寒かった。

例年E1はお昼付近・JPT前後の一番美味しい時間にレースをやらせてもらっていたが、今年は違うっぽく。

試走してからレースまでがタイトで忙しい。

アベさん、ハヤトさん、ニシ君と震えながらコースの下見に向かう、修善寺の8㎞コースって未知の領域。

2014年の実業団以来、修善寺を右回りしていなかった、4年前の記憶より斜度は緩く・時間は短く感じられたのは成長かな。

バンクのついた左コーナーを回った先で本コースから外れる、秀峰亭の直前らへん。

一気にがれた道路に入り込む、自転車用のサーキットらしい荒れ方というか。。。

試走のペースにもかかわらずこの辺でハヤトさんが死にかける。

登り切ってどれも似たようなS字コーナーを抜け続ける、左端には大量の苔が見えたので右側キープにしようと決意。

下りきって橋を超えると2個目の8㎞コース登り、ここでハヤトさんにとどめを刺す。

登り切って少し平坦を走ると秀峰亭直後のヘアピンが連続する下りに合流する。

それにしても風が強い、2号橋後の登りとホームストレートが向かい風なのはでかいね。

試走を終えて沖縄でE1に昇格してきたニシと並ぶ。

DYpjr3NU0AEc_UN.jpg

今回の写真はすべてナナエさんから、ありがとうございます♪

しかしさみぃ、まじさみぃ。

スタートまで3~4分の時に上着を脱いだんだけど、一瞬で冷え切った。

DYpjtmGVwAAGQND.jpg

終いには二人して肩を寄せ合うほど。

あまりに寒すぎて、レースへの緊張感と不安よりもさっさと走り出したくて仕方なかった。

8時半、定刻通りスタート、どこまでローリングなのかいまいち分からないけど隙あらば前へ上がる。

8㎞コースに入る前にはほぼ先頭まで出れた、登りのペースがずいぶん早くてちょいちょい「速くねぇッ!?」と声が聞こえる。

余裕があるとは言わないものの、「無理ではないな」と感じられてスタート前に少し自信が漲る。

下って橋を超えたところでリアルスタート、このシチュエーションで開幕ダッシュ以外はあり得ない。

20人くらいを前に見ながら本コースの下りへ、2号橋直後の登りもず~っと一列。

ここで集団はぶつ切り、中盤で気づいてどのタイミングでジャンプを図ろうかと思案する。

TRCのナカイ君が意外にもすぐ動かなかった、焦りを隠せず下り初めから渾身のジャンプを試みる。

1号橋からホームストレートにかけて向かい風でグッと押し戻される、ナカイ君はこのタイミングで前に飛んで行った。

DYpjvY0UMAAzn-U.jpg

ここまでに暴発させてしまったので後ろには着ききれず、JPTを経験しているだけあって落ち着き方が違うよなぁ。

1周目のホームストレート目前から戦線脱落、周りにいたメンバーと千切れてなお完走を目指し踏み続ける。

途中左足首を攣りそうになり、足首が90度曲がっているような感覚に苛まれながら走り続ける。

初めは登りが速かったが、グルペットの音頭をとる人が現れ始めてから、登りそこそこ下りハイペースに。

DYpkJOiVAAEn3lI.jpg


今まで背中を見ることしかなかった、WCUのサイカさんやイシバシさんと同じグループに収まれている事に自分でも驚く。

ただこのグループに来るまでの過程は違うから、「どこまでレースの前線に残れたか」という点では全く違うのを忘れてはいけない。

DYpkGg9UQAAgMlV.jpg

無事最終周回を通過し、最後にもがくも後方に沈む。

久しぶりに「一人でも多く前に出たい」と思えた、忘れかけていた闘争心が少しだけ思い出せたかな。

自分の居たグループのトップで26位、現実的なポテンシャルとしてはそこまで、それより前に25人居たということか。

序盤にどこまで耐えられたらもうひとつ前のグループに入れたんだろうな。

ダウンを済ませてE2のゴールを応援、お昼を食べて夕暮れ時のE3を応援。

今年もE3の顔ぶれが明るくて楽しそうだ(自分視点

オノキャップが手配してくれた宿(ありがとう!)に泊まり11時ごろ就寝。




日曜日

実業団修善寺 day2
クラスタE1 35位/119名中

2日続けて最終結果は同程度、前日の結果がまぐれではないと確認できてほっとする。




宿はハヤトさんとニシ君の3人部屋。

ハヤトさんを真ん中に布団を川の字に並べたのだけど、想定外にアクティブな寝相を繰り出すハヤトさんに蹴られ続け3回くらい目を覚ました。

起きて振り向くと視界一杯にハヤトさん居るし、あの距離感は男同士では危険が危ない(笑)

6時半出発の予定が我々の部屋だけ40分集合、アベ夫婦はきちんと時間通り、すみまてん。

修善寺に7時10分くらいに着、試走はせずローラーでアップ。

DYplC4aVwAImo-F.jpg

昨日と違い、暖かく風もほとんどない。

生足で行けるかなと思ったけど、サインアップに向かおうとしたらやっぱり寒かったのでニーウォーマーを履く。

無難に並んで8時半にスタート。

2日目は初日にローリングがバカみたいに速かったとの声を受けてだいぶ抑え目に。

隙あらば前に上がり続け、先頭10~20番くらいの位置に。

ローリング解除でダッシュ、前日と同じく20番くらいで本コースのヘアピンに入る。

前日が前日だったのでみんな2号橋以降もひたすら前を目指し続ける、頂上付近で実力的に飛び出ているメンバーが抜け出す。

メイン集団と言えそうなグループに残れているので何とかこの位置をキープしたい。

DYplDutVAAAXJn9.jpg

下って一号橋登りを堪え、ホームストレート。

ストレート終盤に差し掛かり徐々に車間が空いたサイカさんから先頭交代を求められるが、自分もそんな余力はなく。

精一杯の力を出したのち1コーナーの登りでドロップしてしまう。

残るは完走を目指すのみ後ろの様子を見ながら走り続ける。

8㎞コースの登りに入ったところでTRCナカイ君特急が来た、これに乗り遅れる訳にはいかず必死で乗車。

それにしてもナカイ君はぇぇ、回せる人はちらほらいるけど7~8割ナカイ君が引いてるんじゃないかという勢い。

DYplF95U0AYwf4o.jpg

赤いヘルメットとシューズが似合う男ナカイ君、ホームストレートで佐藤さんが応援してくれるたびに5Wくらいパワーをもらえる気がする。

降ろされまいとひたすら頑張っていたら前のグループに追いついた、マジかやっぱはぇぇよ。

追いついても先頭付近でけん引し続けるナカイ君。

追いついたグループにはイエロージャージも居て、審判車とバイクもついていたからメイン集団かと思った(実際はこの前にもう2グループ居たらしく)。

ホームストレートで他チームの声援を聞くと、今いるグループのトップをとるとどうやら10番台らしい、この情報を聞いて折れかけていた心をもう一度繋ぎ止める。

最終周回に入り残りの坂の数をカウントダウンしながら必死に走る。

8㎞コースに入り両脚の裏も表も攣りそうな綱渡りの状況の中、どうにか誤魔化しながら踏み続ける。

小細工むなしく8㎞コース1個目の登り頂上付近の斜度が上がる箇所で遅れ始めてしまう、まだここでは完全には諦めない、下りを目いっぱいに飛ばして2個目の登り。

中腹くらいまでに追いつければ繋げられる、そう願って橋を抜けたが到底届く距離ではなかった。

ここで完全に可能性が潰えたのだと解ると悔しくて少し涙が出た、ここまで思えたのは本当に久しぶりだ。

後はもだえ苦しみながらゴールを目指したのみ。

リザルトを振り返ると最後に乗っていたグループのトップは12位だったらしい、トップはイエロージャージの方。

あのペースを刻みながら最後にもがけると10番台前半ということか。

ただ張り付くだけで精一杯だったが、どの程度を目指せばいいのか体感することはできた。




今シーズンのスタート地点はこの結果、次戦以降も少しでも前を目指していきたい。
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Posted on 2018/03/19 Mon. 23:50 [edit]

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