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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

実業団 群馬day1/赤城高原MTBエンデューロ/筑波8耐 

ちまちまと書き溜めて居たら、次々と書き足すイベントが溜まり始め、また書き溜めるを繰り返すこと約一か月、サグラダファミリアかと(笑)

こんな投稿の仕方は初めてかも。


(群馬前の)水曜日

定時退社出来たけどTT練習はやらなかった。

群馬の直前に調子が悪かったら精神的に引きずりそうで嫌だったので。

代わりに週末に向けて機材の積み込みに時間を充てる。

土曜日

実業団群馬CSC クラスタE1
80位/134名出走中 (完走90名)

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写真はさやかさんから、ありがとうございます!



4時出発で会場に6時着、上の駐車場に止められた。

上毛高原駅から群馬CSCへ左折する交差点が綺麗再舗装されてて、気づかず通り過ぎてしまった(笑)

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急きょ下界のエリートツアーに降りてきたうちのドン。

自分がフリーダムのジャージで走っていると話すと、よく「岩佐さんこの前レース会場でお見掛けしました、怖いですよねぇ」って言われるのはこの辺の格好だと思うんだよな(笑)

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群馬CSCの施設をまじまじと眺めると結構異様な景色。

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今年から画用紙に印刷しただけのぺらいライセンスから、ぷらすてぃっくなライセンスになった。

JCFマークを覆い隠すハヤトさんの自己主張の激しさにツボ(笑)

着替えを済ませて試走、先週あたりに雪が降ったという割にはコース状況はそれほど悪くもなく。

むしろ群馬CSCにしては上等なくらい?

思えば2年前の秋に走ったのが最後だから一年半ぶり、完走できるのか想像もつかなくてドキドキする。

体調は悪くない、調子も直近の練習では上り調子。

E3のレースは自分がレースの準備をしていたので見れず、すまぬ。

アップをしているとタニワキさんから「E1もう並んでるよ!」と慌て気味に教えていただく、E1で並び待ちってそんなに熾烈だったか?と首をかしげる、最近のトレンドなのかな。

目の前に激坂があるわけでもないのでアップを優先して最後尾発進を決め込む。

時間が来て最後尾で並び、よーいどん、何故か知らんけど群馬は必ずローリングスタート。

スタンディングスタートでいいと思うんだけどな。

ローリング中にポジションを上げるのが得意でないので、最後尾から10~20人の間でリアルスタート。

やっぱり100人越えの群馬は集団が長い、てかオープニングから速い、これで7周回るの?とか思っちゃう。

心臓破りは思っていたよりか激速ではなかったが、ポジションを上げられない時点で余裕など皆無。

「早いとこ周りがドロップアウトしたらインターバルも楽にならないかなぁ」と他力本願、ちょこちょこと上げたポジションをキープ出来ない自分の非力さたるや。。。

コース内のインターバルの辛さで行くと、1.下りヘアピン明け~リフト坂、2.ホームストレート後の1コーナー登り、3.心臓破りの頂上付近の速度回復。

1コーナーへの登りは400W。

下りヘアピン明けダッシュは350~500Wのレンジでダッシュ。

心臓破りは350~400Wで踏み続け、ヘアピンに差し掛かって300W、その後のダッシュで500W。

コース1周の中に等間隔で辛い場所があるから、どこかで一発ポジションを上げて負の連鎖を断ち切ることができない。

そんなこんなでボトルに手を伸ばせたのが3周目、それまで本当に余裕がなかった。

集団の最後方付近で耐え続け、6周目の下りヘアピン明けインターバルの後に盛大に集団が見合った。

今までに体験したことがないくらい明確に速度が緩み、集団が横に広がる、スプリント以外で何かアクションを起こす最後のタイミングが近いからだろうか。

自分は脚吊りの感触が漂い始め冷や汗全開だったので、この睨み合いが少しでも長く続くのを心底祈っていた(笑)

逝きそうな足を庇いながら走り心臓やぶりの入り口に差し掛かる。

麓のS字で空いた車間が詰められなかった、出し惜しみをしてまろやかに遅れたところで何にもならないので自爆覚悟で踏み込んで着火、脚吊って集団からドロップ。

そこから一人で1周回る群馬は今までレースの中で一番長く感じた。

3分半くらい遅れて完走。


宇都宮ロードはレース全体の半分程度でドロップ、今回は残り1.2周くらいでドロップ。

悪いなりに良くはなってきている、次こそは…かな。


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自分のレースが終わったので残りは気楽。

E2のレースは心臓破りで見ると決めていた(笑)

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並び待ちもヌクヌクでちょうどいい気温、ご本人たちはそれどころじゃないだろう、たぶん。

スタートは見ずに心臓破りへ直行。

今年はイエサキさん、カバヤマさんがE2組では調子を上げていて応援する側もワクワクする。

前半で落車があったようで集団は2分され、イエサキさんタニワキさんが後方に残ってしまっていた。

カバヤマさんは最終周回の心臓破りまで残り、ハヤトさんはその前の周回で死んだ。

一通り応援し終えて一路赤城山のMTBエンデューロの会場へ向かう。


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と、その前に群馬CSC麓の蒸し焼若どりで小腹を満たす。

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照り焼きと、蒸し鶏。

いつだったか佐藤さんと立ち寄った時に食べて美味しかったのでまた来たかったんだ。

このあと大学部活の先輩と合流してBBQの買い出しへ。

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群馬には関東各地の自然の家でもあるんだろうか、猿ヶ京温泉の近くには高原千葉村もあるしね。

千葉村は中学の林間学校で行ったなぁ。

2千円で泊まれてBBQ可なら十分ありかと、食材はある程度持ち込んだほうが良い。

疲労感一杯で夜は早々に寝てしまった。

翌日起きてゆっくり朝食をいただき、だらだらしつつコースの試走へ向かう。
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エンデューロとはいえMTBのレースは初めて、そもそも全部乗車できるのか不安だった。

インナーローを使い切るような上りと、集中力を切らしたら木へ突っ込みそうになる下りがあるだけで何とかなりそう(笑)

テクニックがなければ乗車すらかなわないコースじゃなくて一安心、すごくきつそうだったけどCXで走る人もいた。

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一走目を頂いて発進、今回はチームエンデューロなのでまったりと。

でも一走目なのでそこは頑張りつつ。

上手な人、速い人は先頭でスタートを切っているのでテクニックを拝むことは出来ず、せっかくだからMTBレーサーの乗り方を見てみたかった。

3周ほどコースを回ってピットイン。

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レース中もBBQオッケーなのだけど、これがまた魅惑的過ぎて辛い。

一度肉を食べ始めるともう走る気が起きなくなってしまう(笑)

この後はもう一度コースに入り2周したところでまた交代、この時HTに乗ったシリアスレーサー(っぽい体つきの選手)に着くことが出来た。

やっぱりMTB選手の登り方というか体の動かし方というか、ダンシングとかも独特な動き方するよね。

下りはこちらがフルサスとあってか、バイクに助けられながら一緒に下れた。

バイクの中心に立って、体を使って路面からの突き上げをいなしていく姿は見ていて気持ちがいい。

自分がHTに乗ったら遅くなるんだろうけど、少し体験してみたいなと思った。

もう一度ピットインして終了、ひたすら食べていた気がする。

翌日の月曜は土日の遊び疲れを癒すのでぐったりしていた。


平日練

無し!


GW

日曜日

フリーダムの朝練へ、ウェアを持ってくるのを忘れてお買い上げ、練習一回3万円。

一緒に走るのは久しぶりなサトウさんと、ササさん、ハタノ君、これまたお久しぶりなイシマルさんと練習。

往路はどうしてか踏めなくなってしまって二段坂でサヨウナラ、どうして踏めなかったのかわからず動揺が止まらない。

おろしたてのレーパンが突っ張っていたのが原因みたいで、弛ませたらいつも通りに走れた。

冬場のタイツも同じような感触に苛まれるから、根本的に筋力が弱いんだろうな。。。

復路はサトウさんとササさんが離脱、目一杯出し切ってハタノ君に追従するつもりで踏む。

九十九折りだけぴったり追従とは行かなかったけど、同時に登頂。

平地も頑張って、最後の丘では着ききれなかった、残念。

帰りにダッシュ練習。

1:847W
2:808W
3:839W
4:824W
5:841W
6:690W
7:797W
8:751W
9:703W
10:815W
11:834W
12:791W
13:776W
14:724W
15:750W

15本もやったのか・・・。

なかなか900Wは超えないなぁ。


水曜日

筑波8耐、今回はフリーダムで声掛けをして参加することに。

4人で参加すると、ざっと30分×4本の全力走になるから練習という意味でも非常にいい時間を過ごせる。

メンバーはハヤトさん、オノ君、ニシ君で挑む。

朝5時前くらいにオノ君をピックアップ、サーキット近場のコンビニでハヤトさんと落合い、6時半に会場入り。

場所取りをオノ君とニシ君へお願いし、機材を後追いで持っていく。

朝の試走から風が強い、例年夕方くらいに吹く風が朝から吹いているようなもの。

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アップの時間が足り無くなり、開き直って悠々と髭をそるハヤトさん。

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スタートの整列に並び、あまりの後方さに呆然とするハヤトさん。

整列はゼッケン順⇒ゼッケンはエントリー順⇒最終日に申し込んだので260番(300チーム中)、すまんねハヤトさん。

AM10時に8時間に及ぶ長い闘いが始まる、2週ほどかけて先頭集団にしっかりと残るハヤトさん、流石っす。

1走目は雰囲気で45分を上限に長めに引っ張ると話していたので、予定通り45分で交代し自分の番に。

誰もいなかったので30分走ることを考えながら1周全力走、ちょうど1コーナーでアオヤギさんと強豪かつ有名なザイコウさんが同時にコースに入ってきた。

その後ろには無線を背負ったコムリンさんも居る。

これは憑くしかねぇと張り付いたら、ザイコウさんの一本引きで2分50秒を刻み続けるスーパーラップ。

3~4周ほどで先頭集団に追いついた、ザイコウさん単独の力で…。

集団も有力チームがあらかたピットインしていたせいかマッタリ気味、アオヤギさん達とコムリンさんのチームにピットインを合わせたくて、自チームへ毎週必死にジェスチャーを送る。

どうにか通じたみたいで、オノ君がピットに立っているのを確認し、敵さんのピットインと同時に交代。

数的不利を覆せる実力はないので、この先ひたすら防戦一方になるのは想像に難くない。

オノ君⇒ニシ君と繋ぎ、2時間経過時点で5チームほどと競り合っている状況、思ったより善戦している状況にハヤトさんが弱音を吐きながら再発進。

2巡目も無事ピットを合わせて2度目の出番。

そろそろ上位チームに煙たがられ始めたのか敵さんが中々ピットインをしない、バックストレートではローテのタイミングを調整してか自分より後方に回られることも多く、コムリンさんと合わせてピリピリしながら周回を重ねた。

最終的に盛大なギャップを作られることもなく同時ピットイン、50分もの間冷戦が続いた。

こうなると後半戦のピット回数消化がネックになってくる。

オノ君の2巡目で盛大に攻撃を食らったみたいで、限界一杯でピットインしてきた。

続くニシ君の番でも攻撃の手は止まず、ついに最有力チームのアオヤギさん特急からドロップしてしまう。

アレは仕方ない、敵さんが強すぎた(笑)

こうなると先頭に追い付くのは厳しい、どちらかというと後ろに追い付かれないようにする戦いになる。

今度の敵さんはコムリンさん(2チーム)と、単騎で猛追してくるオリンピアン要するトライアスリートチーム。

コムリンさんは1チームが同一周回で、もう1チームはアシストっぽい動きを見せる。

4人単騎チームにとっては後半になるにつれて疲労の色も濃くなり、数的不利が滲み出てくる。

単独で走るうちにピット回数消化、少しでも速く走るために20分でハヤトさんと自分は交代する。

失敗したなぁと思ったのは、自分が3巡目で単独20分走をしている時に猛然とトライアスリートチームが抜き去っていったこと。

すぐにゼッケンを確認して張り付かねばならなかったが、周回遅れに阻まれ反応が遅れてしまったがために着き切れなかった。

思えばこれが隠れた踏ん張りどころだったのかな、それにしても速かった。

オノ君に渡して暫くすると、アオヤギさんチームにラップされ、コムリンさんも同一トレインにいる状況。

僕らの敵はコムリンさんだけど、先頭を走るアオヤギさんチームは1周5秒ペースで追い上げるトライアスリートチームから逃げたいらしく、エラいペースでローテしていたそうな。

ニシ君も同じ状況で引き継ぎ、ハヤトさんと繋いで、最後のお仕事。

同時にピットインしてもらい、いつコムリンさんに仕掛けられるかドキドキしつつコースイン。

流石に4巡目となるとキツイ、序盤こそ先頭よりで位置どったけど、後半はしんどくてポジションを落としてしまった。

40分ほど経過したころだろうか、1コーナーで同一周回のコムリンさんが先頭からダッシュしていった。

シンドイところで集団後方よりに居た為遅れて追走、どうやらアオヤギさんの2チームが先行しているのにジャンプしていったみたい。

これに乗り遅れたら完全に決着がついてしまうので、必死で追走。

そのままピットインしていったので、何とか10m後方程度に収めつつ交代出来た。

これで自分のお仕事はお終い、オノ君にバトンタッチ。

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最終走者はニシ君、あまりのプレッシャーに表情を引きつらせながら笑い出す(笑)

この時点で悪くとも5位、4位を狙える可能性もありまだまだチームは前向きムード。

力走惜しくもコムリンさんの最終走者さんに先行され、無事5位フィニッシュ。

長い8時間だった。

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8時間総合で5位入賞、みんなありがとう!

4人チーム、単騎参戦、無線なしの状況下では最高の結果だったと思います。

うまくバランスの取れた良いチームだったな。


GW土曜日

筑波8耐から2日ほど休んでサイクルハウスGIROさんとの合同練習。

集合場所が実家から近所でラッキーだった。

元千葉人のくせして高滝方面の土地勘が無いので、「ここ走ったことあるなぁ~」くらいの感覚。

ガーミンにルートを入れていたので迷子になる心配だけはなかった。

集まった人数は15人前後?

はじめは2パックで発進、途中で自然に追いつきメンバーシャッフルし、ニシ君、ハタノ君、アベさん、オオツカさん、自分の面子。

アベさんと走るのは何気に初めて?な事以外はいつもの練習となった(笑)

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単線×無人駅、これは田舎レベルが高い(笑)

長くても3分程度の丘が連続するあたり「THE千葉の坂」って感じ、長いのぼりこそ少ないがレースではこういう登りのほうが実戦的かもね。

筑波8耐明けだったので調子は良く、最後まで絞りきれた。

GIROさんと解散して、スタミナすっからかんの状態でダッシュ練習。

力尽きたと思っても踏まなきゃいけない時がレースにはある、ダッシュ練習のために力を残したりはしない。

1:663W
2:736W
3:696W
4:724W
5:694W
6:756W
7:709W
8:654W

流石に今回の練習の後では大分数字が低い(笑)

これでGWの遊びは一通りお終い。

楽しい9日間でした。

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Posted on 2017/04/24 Mon. 21:40 [edit]

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