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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

ツールド熊野3days 

無事生還。

3泊4日は長いね、寮に帰ってきても寝て起きたらまだレースがある気がしてしまった。

ツールド熊野

三日間総合 38位/104名中(68名完走) +10:51

終始完走を目指すレースとなってしまった。


木曜日

予定通り8時に就寝し6時間の睡眠をとった後、近場のSAで(プチトラブったけど)合流し出発。

ハヤトさん、カナクボさん、サイトーさんらとイエサキさんを拾いに一路静岡を目指す。

この日一番睡眠をとったのは自分で、一番元気だったので久しぶりの長物(ハイエース)の運転を楽しむ。

趣味つながりの男5人も揃えば長距離運転も退屈しないもので、突然のトイレパニックにも見舞われたりした。

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戦いを終えた漢の表情は穏やか(笑)

順当にまっすぐ向かうと10時には着いてしまうので少し観光、伊勢神宮へ寄っていくことに。

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お参りして、伊勢うどん食べて最低限の観光ノルマを達成。

そのまま前日受付へ、エリートツアー一番乗りだったらしい。

雨が激しかったので前日のコース試走は車で行うことに、熊野は三日間で川沿い→山ン中→海沿いとバラエティーに富む構成なので前日に翌日のコースを回るしかない。

三日間とも1週10㎞以上のコースなのでそれなりに時間もかかる。

一日目のコースから衝撃的なコースでビビる、初日DNFが頭をよぎるほど。

コース試走を済ませて宿へ移動、みんなぐったりだったのでそのまま仮眠。

思った以上に豪華な夕飯を掻き込み就寝。


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金曜日

初日のコース、熊野全日程を通してのことだが基本片側車線のみ規制の交互通行、そして併催される黒潮レースとFクラスタと時間差スタートだったりするので、折り返した後に車線はみ出ると正面衝突の危険あり(笑)

初日のエクストリームな所は斜度のあるトンネルと、小口トンネルを抜けた後の住宅前・復路川沿いの道から逸れる左コーナーから先の100m位がハイエース一台ピタピタの道幅なところ。

他にも直角コーナーが少し続くこともあるが、それはさして問題ではない。

そしてコース全体を通して意外と平らじゃない(笑)

時間に余裕をもって会場入り、準備して入念にゴールライン近くの坂を上る。

自転車で走ると意外といけそうな感じだけど、数十mの激坂区間に苔が生えていてシッティング縛りになる。

ひとしきり確認してアップがてら川沿いを走る、折り返しまで半分いったところでゴトンゴトンと周期的な振動。

こんな時に後輪パンク、携帯なし、ポンプ・修理キットなし、スタート一時間前、焦る超焦る。

パンクしたフルカーボンリムでガタガタしながら帰還、時間に余裕はあったけどレース直前の出来事でテンパり、一人でタイヤをはめられない慌てぶり。

あわや初日スタート前にパンクDNSとなる所だった。。。

カーボンリムなので心配したけど全然へっちゃら、パンクしたって全然問題ないねフルカーボンクリンチャー。

心中穏やかじゃない気持ちでレーススタート、折り返して小口トンネルへの上りでインターバルかかるけどまだこれは大丈夫。

でもその先の下りトンネル空けで大きい落車、起き上がれない人が沢山居た。

集団には復帰したけどその前方に大きな先行グループができていた、集団復帰したばかりで状況整理追いつかずゴール前後の上り下りへ。

下りで更に転ぶ人も居る、直角コーナーのたびに車間は空く、さながら宮田クリテのよう。

2週目に入りここで中切れラッシュ、川沿いの道で転々とする島をジャンプして復帰。

トンネルへの上りで「さぁ気を付けよう」と気を引き締め、2回目の小口トンネルに入ると自分の二人前で落車。

減速しながら前走者に突っ込み足つき、慌てて路肩を自転車担いで抜けて再発進。

集団はとうに走り去り期待薄な追走開始。

トンネル超えた下りで追いつききれなかったらお終い、一か八かの全力追走かけてあえなく終了。

そこからは5分の足きりに怯えながら走る。

42位 +4:16

総合は初日で終わった、なんなら事前に発表されたルール(5分足きり)からすればDNFもちらついた。

結局救済が大々的に入ったので大丈夫ではあったのだけど。

1日目を終えた時点でフリーダムはサイトーさんが+39秒の総合最上位。

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写真はイエサキさんから(なので写ってません)。

撤収して翌日の山岳ステージへ試走に、車で移動。

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丸山千枚田がいい景色過ぎて辛い、上りは8~9分くらい。

車で回ってから自転車で登りだけ走る。

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千枚田に至る道が細くて苦手な位置取りに悶々とする。

宿について水回りが借りられたのでみんなで洗車。

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ご飯食べて早々に就寝。



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土曜日

ツールド熊野と聞いて一番楽しみにしていたステージ、全長の3分の1くらいしか同じ道を走らないからラインレースっぽく見える。

二日目もトンネル多め、しかも一日目より暗い。

目玉は千枚田だけど、そこに至るまでの上り下りもそれなりに息が長い。

対面通行となる紀和信号からは道幅も狭くなるので、そこまでに位置どらないといけなかったんだけど。。。

この日も余裕をもって会場入り、準備してアップがてら近場くるくる。

あまりに日差しが強くてスタートまで日陰に避難。

スタート位置まで移動してUCIレースの通過待ち、今回足きりの基準がUCI通過後20分と謎な基準なのでドキドキしながらスタート。

アップをした時間からスタートまでが離れすぎていて体が動かない、序盤も序盤から集団真っ二つになりかけたりするシーンもありドキドキ。

気づいたら片側交互通行、後方から千枚田に入り上り切った時点で1分40秒差、一人で下って前後に人影なし。

後ろから来た列車に乗るとカナクボさんとイエサキさんも居る、途中ペースアップで危うく振り落とされそうになりながらも、イエサキさんの力を借りてギリギリ復帰し乗せていってもらう。

40位 +3:19

アッという間に終わった。
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あまりの暑さにメンバー全員の思惑が一致し、フリーダムとしては驚異の速度で撤収し温泉へ直行。

最終日の太地町は遠いので試走は車で済ませる、最終日が一番きつそうなコースで一同ドンよりムード。

軽く頭痛を抱えながら洗車、少し横になったら復活、やっぱり今年は暑さに弱いな。

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海が近いと海鮮ネタが豊富でうれしい、那智丼に舌鼓。


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日曜日

最終日にして最もレース距離が短く、しかし最も強度が高そうなコース。

最終日の目玉は(特に通る意味が感じられない)太地港で海っぺりを走らされる(本当に海に落ちる)所と、開始2~3㎞に設定されたKOM坂、全般的に路面が悪いところ。
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(太地港の謎周回)

平地が多く見えるがその実直角コーナーのインターバルが多少あるので大変、上り下り基調ははっきりしているかな。

最終日にして思いのほか厳しそうなコースに鬱々としながら会場入り。

雨の予報もギリギリ持ちこたえてくれて路面はドライ、軽く1周試走、三日目ともなると疲労もそれなり。

黒潮レースとFクラスタが終わってからスタート、今回はローリングではなくマスドスタート。

よーいどんでアタック合戦、集団後方で太地港に入ると先頭はKOM坂に既に入っていて驚愕。

開始3㎞でばらけ、ひたすら全力走。

なんかもうレースとか見えもしなかった(笑)

何とかゴールしてお終い。

50位 +3:16

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無事全員完走、それが精一杯な三日間だった。

今年初の実業団はそんな具合でした、また秋に向けて調子を上げていこう!

自分の目標は輪島だ。

早々に撤収し帰宅開始、ステージ3bは帰宅チームTT。

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鳥羽からフェリーを使い一時間弱船に揺られながら回復、豊川から東名に復帰してロングドライブ。

自宅近くのSAまで運転して離脱、ありがとうございました!

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Posted on 2016/06/20 Mon. 22:24 [edit]

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