09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

さいたまクリテリウム/ JCRC群馬CSC Bクラス 

CSC7i4FUYAAFo5E.jpg

土曜日

早朝から練習してネット上のライブ映像で見るつもりだったけど、何だかかったるくなったので直接遊びに行くことに。

思い立ったが吉日、観戦用に小さい折り畳みの椅子まで買っちゃう勢い。遠征用にちょうど欲しかったんだと誰に話すわけでもなく建前を考えるも、ウキウキが止まらない。

現地で日大のサトウくんと合流して観戦。

CSD78LgUkAAGSin.jpg

個人TTでは幸也の本番張りの沿道スレスレ走りを体感し、ポイントレースではカチューシャの人外トレインに見とれ、本番ではリュータローさんの激熱ブリッジを目撃。

目の前で幸也のアタックの瞬間も見れて大満足の一日だった。

50km/h以上の速度域で腰を上げて、バイク振って、回転で自転車が前に進んでいくのは本当に理解が出来ない。

どうしたらあそこまで自転車を前に進ませることが出来るんだろう。

どんな感覚で体を使っているのか体感できると良いのにな。




日曜日

JCRC 群馬CSC Bクラス
5位/44人中

一応Aクラスへ昇格。




先週の木曜日くらいに葉書が来て、ようやくエントリーしていたことを思い出す(笑)

今回の群馬CSCは12周回の72km、ちょっと前に走った経済産業大臣旗のE2と同じ距離。

例年Bクラスは90km弱走らせてくれるはずだったんだけど、今年はちょい短縮気味らしい、残念。

2時間ちょっとで到着する上、出走は12時半くらいなのでまったり7時起床の7時半出発、これくらい優雅なのが良いよね。

会場着いて同チームのタニワキさんサイトウさんと合流、サトウさんもどっかにいるはず。

気温は10℃弱、クッソ寒い。。。

テレテレっと準備して、ゆるゆるアップしてスタート待ち。




今回のレースは特に気負う事の無いエンジョイレース、スタート前目で前方展開しようと決めていた。

ローリングで前目キープ、リアルスタート切られて隙間からするするっと先頭出て加速。

開幕アタックの後は5番手くらいで様子見、アクア多摩ジャージの方が単独で何度も飛び出す。

最初はその都度くっ付いて行こうかと思ってたんだけど、自分の瞬発力の無さのせいで後続を引き連れてきてしまう。

こりゃ駄目だと下がって少し休憩していると、先頭で力強い走りを見せていた面子とアクア多摩ジャージの方を含む逃げが出来る(笑)

4~50分経過くらいの頃だったかな?

「あの面子行かせたらもうお通夜じゃん!」と焦る、ヘアピン超えて段々の登り超えた後の下り基調だったので、ここで先頭に出ても再び集団引き連れて行ってしまう事は容易に想像がついた。

「逃げを捕まえるために牽いてくれるイイ人」になってしまってはダメなので、心臓破りで自分だけひとっ跳びにブリッジすることに決める。

経産旗杯の反省をしっかり思い出して心臓破りの坂に入るカーブでアウト側に位置取り、そのまま勢い付けてアタック。

カーブ明けると先行グループが見えて、登り返しまで半分くらいまで差し掛かっていた、思わず「遠ッ!」と声が出る。

普段ならチキッて踏むことをためらう距離だけど、この日は不思議と根拠のない自信に満ち溢れていた。

体も軽い、心地よく踏める感触もあり、登り返しあたりで見ている他チームの声援受けて気分上々にすっ飛ばす。

登り返し終わるころには逃げグループに合流、流石に一息で追いつこうとすると苦しい。

振り向くと誰も引き連れることなくブリッジ成功、「やったぜ」と内心思っているとどことなく皆さんの視線が刺さるよう。

逃げメンバーの人数を数えると6人、自分は7人目(笑)

JCRCは6位までが昇格なので、これで全員で逃げ切ったとしてもメンバーのうち一人は昇格できなくなった、自分のせいで修羅場が出来上がってしまったのである。

まだまだ集団とのリードが十分じゃないのでグイグイ踏んでいる、ブリッジしたばかりで心拍全開の自分は少し休みたい所。

その旨を裏ストレート入るころに伝えようとすると

「ごmン、ブリッジしたばっかdき☆hfjから(以下略)パス!
:訳 ごめん、ブリッジしてきたばかりでまだキツいからローテ少しパス!

と日本語のような何かを話してしまったけど、伝わったらしく少しだけ休憩。

どれくらいグイグイ行ったか分からないけれど、この間にまた周りとの実力差が見えてきてしまう。

アクア多摩ジャージの方と東洋大の方、フィンズの方が頭抜けて強く感じた。

ここから先一時間以上引き回されるのかと思うと軽くブルー、結局最後の最後までまともにローテには入れなかった。

タイム差を教えてくれる人が居ないのでどれくらいのペースで差がついたのか分からないけれど、終盤には一コーナーを登るころに集団が裏ストレートに入るところですれ違ったので結構なギャップになったみたい。

残り2~3周、気合い根性、気づけば5人に減っていた。

ここまでひたすら我慢の子、ローテも惰性で出れるときくらいしか出れていないから、最後までついて行けたとしても順位を取りに行くのはおこがましい。

最後までついて行ければそれで流してゴールしようと考える。

最終周回、心臓破りの入り口でアクア多摩ジャージさんペースアップ、たまらず遅れてしまいそこからずるずると。

自分ともう一人の方がそこで遅れる、裏ストレート入るまであきらめずに頑張ってみたけどもうダメ。

もう一人の方に順位ゆずって5位、辛かったけど楽しかった。

CSKgFMbUsAA_kuF.jpg

2年前に同じく10月の群馬CSCで6位に入って以来の入賞、久しぶり過ぎてこれでも十分嬉しかった。

DSC_0357kai.jpg

この時に乗っていたのも12年モデルのTCR ADVSLだったな、何だか因果なものを感じる。

この時は気温5℃、しかもリムが沈むほどの水たまりができる大雨の中走り続けた。

西園選手の言葉をして「人類完成体としての強さ」が求められたかもしれない(笑)

12039594_469941126523679_8360081681226036050_n.jpg

TCRの乗り味やっぱり良いな、乗り換える前に一度入賞で来て良かった。




CSPghV5UEAAh5Pn.jpg
CSPgiOnUkAAjjYj.jpg

レース終わってすぐに帰宅し始めても関越大渋滞は免れられないので、せっかくだから少し遊んで帰るのがセオリー。

タニワキさんプレゼンツで湯宿温泉の共同浴場へ。

滅茶苦茶暑かったけど、硫黄の臭い全開でTHE隠れた温泉って感じで味わい深かった。

CSPgi39UwAEhnWW.jpg
CSPgjzYU8AAGVGv.jpg

下道で沼田まで移動して、とんかつトミタで晩御飯。

イシマルさんにジロデ武尊に連れてきてもらった時以来かな?

社会人になり気兼ねなく上ロースかつ定食頼めるようになったあたり、お金に苦労しないのって幸せだなとしみじみ思う。

ゆっくりご飯食べて、渋滞もそこそこに21時半帰宅。

楽しい週末でした。
関連記事
スポンサーサイト

Posted on 2015/10/26 Mon. 21:34 [edit]

category: 自転車

TB: 0    CM: 0

26

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tcralliance.blog.fc2.com/tb.php/1266-11f2b54d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list