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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

多摩川源流ヒルクライム/練習TCR/GIANT CONTACT SL サドル 

オフシーズン入って日記もオフシーズン気味、三日間ほど研修があってそれを言い訳にだらだらと。

その間練習もなし、しかし研修で山奥に踏み入る機会があってよさげな練習コース発見できたので良しとしよう♪

真面目に仕事しながらも頭ん中は自転車で一杯。




朝四時起き即出発、向かうは丹波山。

練習コースがたまたま大会の会場だったので、何年かぶりにホビーのヒルクライムに出場してみた。

サドルがBB垂線より前進しているアグレッシブな人が居たり、フロントシングルだったりと、くらんくでっかくて・車輪はあるみーな自分とは大違い。

ロードレース仕様そのまんまで来ている場違い感すごい(笑)

ローラー台すら持ってきていないゆるさなので、往路側の斜度22%の直登でアップ。

適当に集まって、適当に召集受けて、開会宣言の挨拶があんまり長いもんだからアップであっためた体も冷え冷え(苦笑

そういやヒルクライム大会ってこんな感じだったと思い出す。

全員そろってヨーイドンじゃなくて、複数ウェーブで発走してタイム計測なのでなんだか燃えない。

やっぱ着順争うのが分かりやすくて好きかも。


往路(道の駅 丹波山側)

往路は初めて走る側の今川峠なので、様子見でそろそろ~っと入る。

わざわざ回り道して峠に入るもんだからびっくりした。

斜度22%をやり過ごしてから本腰入れていく、序盤さえやり過ごしてしまえば往路は大したことなかった。

復路(いつもの練習コース)

勝手知ったる小菅側の今川峠、往路でTOP10に入れなかったので既に期待薄(実際には15位だか17位だった)。

全体通してイーブンペースで、序盤にマークする最大斜度区間をやり過ごしてテンポで登る。

3分の2くらいでホビークライマーの星、乾さんに結構な速度差で追い抜かれた。

間近で速さを体感できて良かったな、どんなに頑張っても絶対に敵わないと思った(笑)

結局年代別で6位、全体の総合だと15位でした。

ぼちぼちってところだろうか。

表彰は3位までだったので残念。




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ジャイアントストアさんからFORWARDサドルをお借りできたので、大会後にサドル交換してそのまま練習へ。

ヤグラさえあればそのままスポッと交換で来て良いね。

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これが
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こう

丹波山スタートだと帰りの大菩薩ライン登って獲得標高3000m以上いってしまうので(流石に日が暮れる)、奥多摩湖畔まで降りて再出発。

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研修中に見つけたのは鋸山林道、5.5kmで平均斜度10%をマークするらしいアホ峠、一気に標高1000m弱まで駆け上がる。

青梅街道から山をまっすぐ乗り越えて檜原に抜けられるらしい、林道なだけあって落ち葉・コケ・落石・土砂・未舗装上等な感じで終盤はエクストリームだった。

極めつけはコケ×コンクリ路面×道荒れまくりでシッティングの鬼と化していた、シッティングなのにちょっと踏むとすぐに後輪が空転する始末。。。

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近くに熊の巣があるらしいので物音に異常に敏感になりながら全力走、こんな所来るくせに小心者。

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ロードに乗っていて何で乗車率競ってんだろうと気づくのにそう時間はかからなかった、命からがら頂上着。

事前調査で檜原側のほうが道が綺麗とあったので奥多摩側から登ったのに、反対側も大概な路面状況に一人で激昂しながらダウンヒル。

斜度10%を一切割らなくてブレーキから指が離せなかった、コンクリ路面×コケ×路面溝キリが来たときには本気で落車を覚悟したほど。

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極めつけはこのトンネル、突如として現れる上に直前で砂利に変わるから、止まり切れずそのまま暗闇に吸い込まれるもんかと。。。

こんなんあるなんて調べていなかった上に、本当に真っ暗、そしてどこまで続いているかもわからない。

意を決してガーミンのディスプレイの明かりだけを頼りに(自転車降りて押して)進む、トンネルに熊いたら餌になってお終いかなと本気で考えた(笑)
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くの字になっていて50mほど歩いただろうか、間違いなく人生で一番怖い体験だった。

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やはり出るらしい、ツキノワグマか…。

このトンネルを出るとすぐに神戸岩という観光スポット?に出る、割とそれどころじゃない精神状態なうえ、こんな所が東京都であるわけがないと信じて疑わない自分、看板に東京都と書いてあって三度見くらいした。

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そこからはまともな下り、神戸岩ロッジ辺りまで来ると人里感出てきて安心する。

T字路に突き当たって右折するとたぶん風張り林道へ行ける、既に林道には散々な目に合っているので素直に檜原村役場まで降りて奥多摩周遊を目指す。

ここで誤算だったのが、奥多摩側から登るときよりも檜原側から登るときの方が獲得標高が300mほど多かった点。

標高400m位まで登ったと思ったらちょこちょこ下り返すので、序盤は中々標高が上がらない。

たまらず都民の森へ転がり込み、コーラとお団子補給して再出発。

さくっと登り切って13kmのご褒美ダウンヒル、なんて楽しい下りなんだと感動した(笑)

車まで戻って練習お終い、結局のところ一日で獲得標高2700m登った。




途中からテストサドルを試していることなんてすっかり頭から飛んでいた、それくらい使い良いものだったし、実際に使いたくて既に一つ頼んだ。

いきなりパッと乗ってあそこまでいい具合に乗れるとは思ってもみなかった、内心○-WORKSの○ーミンじゃんとか思って大変申し訳ない(笑)

これはアリオネより良いかも。
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Posted on 2015/10/18 Sun. 22:09 [edit]

category: 練習記録

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