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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

禅の里ロードレース 輪島ロード 

輪島ロード クラスタE2
3周回 38km

9位/68名出走中

大体予想通りの結果であった。

それでも昨年とは確実に違う、4月から西東京で過ごしてきたこの半年は間違っていなかったと確信できて嬉しかった。

一年前の自分は「勝ち目のないレース・目標の無い完走目的」で出走し続けていて、いかに心がやられていたかが解るね。。。

昨年の輪島



金曜日

フラフラが止まらない、たまらず会社の敷地内の病院にかかる。

始めて利用したけど本当に普通の病院があってびっくりした、今度から使おう、料金は給料から天引きシステム。

熱は無いし、下まぶたの裏見てもらったり、べろ出したりしたけど風の兆候は一切ないそう。

後にイエサキさんから秋の花粉症じゃないかと言われて妙に納得、熱っぽいし頭ボーっとするしだけど実際には熱が無い。

マスクしてると幾分調子いいんだよね。

会社のお祭り終わって20時ごろ帰宅。



土曜日

4時半起床、鶴ヶ島でEQAスギタ君拾って関越を登っていく。

今回の引率の先生は昨年に引き続きサトウさん、大変お世話になりました、とてもじゃないけれど軽自動車で石川県までは行けなかった。

サノ(兄)さんも合流して出発。

石川県は遠い、フランスでのレースのお話が聞けて楽しかった。

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お昼ごろに穴水に到着したので、昨年は食べられなかった高尾の能登丼。

地元の人はきっと頼まないであろう能登丼、「良いじゃないか自分は観光客なんだ、全力で乗っかってやる!」と金額に糸目を付けず突進。

昨年も遠征貧乏になっていてもご飯だけはケチらなかった、美味い飯が食えないと心が荒む。

lllllll

サトウさんが監督会議と受付をしてくださったおかげでしっかりと試走に時間を回せた、サノさんとスギタくんと。

試走なのに随分(自分だけ)頑張った気がする(笑)

スギタ君の猛烈プレゼンでSRMからパイオニアぺダリングモニターに心が傾く、悩むなぁ。

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別宿のスギタ君と別れて今夜の宿、3人には広すぎるほどの部屋、素泊まり格安宿の中では大当たり。



日曜日

E1の出走時間に合わせて5時出発、昨年と同じ位置に陣取って準備。

E1の後すぐにE2・E3の番なので差して暇もなく、着替えて合流したイエサキさんとサイクリング。

粒のそろったE1をもってしてもサバイバルな様相を呈していた、恐ろしい。

輪島コース図

総持寺の前にスタート・ゴールラインが引かれ、400m走って周回コースに入り3周回って戻ってくる。

第一関門A地点を左折するまではローリング、左折するといきなり登り始める、序盤も序盤に2.7kmのヒルクライム。

第二関門B地点が頂上、その先C地点とD地点の真ん中くらいまで下り、特に序盤は急こう配でテクニカル、後半はユルくだりなので下手に車間を空けてしまうと中切れ爆弾を後続にお見舞いするか自分が喰らうか。

D地点を右折すると二度目のヒルクライム、標高132mの表示まで登り続けそこから先は真っ直ぐに下る。

左を見る余裕があれば日本海が一望できる(試走の写真の場所)がそんな余裕は微塵もない!(笑)

下り切って右折して唯一と言っていい平地を走って再び2.7kmのヒルクライムへ、これを3周、眩暈がする。




E1終わって自分のレース本チャン。

気ままにアップして召集地点に行くとE2・E3入り乱れてスタート位置取り合戦、目の前に激坂あるせいでみんな必死。

めんどくさくなったので最後尾スタート切ることにする。

ドキドキしながらスタート、ローリングのまま登りに入りヨーイドン。

早々に前に上がろうと思っていたけれど、一向に上がれないし何より周りも一向に垂れない、絶不調なんじゃないかと激しく動揺。

中盤に入ると自然とポジションあげられたので一安心、頂上付近では先頭見据えながらクリア。

一度目の下り、やっぱりと言うか予想通りというか中切れ爆弾を喰らう。

強引に差すには危険すぎるのでしばらく歯ぎしり、前走者が抜くのに合わせて流れで前に出れたので復帰、ユルくだり区間では数人置きに車間が空いていたけれど自然と繋がる。

コース二度目の登りは何事もなく2周目へ。

こんなんまだ繰り返すのかと辟易しながら登り続ける、やっぱり登っている最中に周りの実力が見えてくる。

自分がギリギリで着いていくペースの中、周りを見てアタックできる選手がいる。

力量差が歴然過ぎて何もできない、余計な事は考えず我慢の子。

2周目の一回目の下り、またも中切れる、オーバーランしかけた前走者に半車身ラインを被せていたのでそのままバイク立てながらの制動につきあってポジションダウン。。。

こんな所に居る自分が悪い、先頭で下りはじめられる登坂力が無い自分が恨めしいね。

こういう時は焦っても車間とって突っ込まないようなライン取らないといけないんだな。

今度のユルくだりでの車間の空き方はヤバい、先頭から3個目のパックなので一息にジャンプとはいかない。

頃合いを見て2個目のパックに自分だけジャンプ、2個目のパックで先頭まで復帰、2周回二個目の登りで先導バイクから「ここが先頭集団、後続のグループとは10秒差」と告げられる。

この時点で10名弱まで絞られた、ここでも実力者の攻勢の手は止まらない。

下りで飛び出す選手に軽く先行されるが無理しすぎず吸収、頭ん中次の登りで一杯。

最終周回、これさえ乗り切ればと頭の中で念じながら2.7kmのヒルクライムへ。

中腹ほどで斜度がきつくなり始めるとジワジワと遅れ始めてしまう、ある程度車間が空くとベンツのCOMカーとマビックカーに抜かれる、それでも急激に置いて行かれはしないので諦めずに踏み続ける。

その後バイクコミッセールから30秒差、頂上で50秒差と告げられる。

目一杯下り飛ばして、もう一人降ってきた人に声かけるが両足攣って居るそう。

単独ではユル下りの差が開く一方なのでもうお終いと言っても良いほどの状況、それでも見える範囲にマビックカーが居ると諦めたくない。

先頭は7人、タイム差も潤沢にあるはずなので牽制したりしないかなとポジティブに考え頑張り続ける。

最終周回2個目の登り、下りを走っている内に先頭が見える。

登りで遅れた時点で自分のレースは終わってはいたのだけど、これで完全に心まで折れた。

足をつっていた人は遅れ、気づいたら追いついていたもう一人の後続と登る。

レースごっこっぽいことして、最後は2人で他愛もないこと話ながら並走してホームストレート。

ここに先頭集団で戻ってきたかった、最後は捲れず9位。




楽しかった!

勝負事だからそう簡単に今の実力のまま順位は浮上しない、それでもシーズンの最後の最後を一番楽しめたレースに出来たのは本当にラッキー。

これで今季の実業団レースはお終い、残りはクリテリウムしかないしもういいや。

しばらくはもっと思いっきりレースを楽しむか、気ままに自転車乗るかしたいな。



レース後
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昨年に続き幸寿司、是非4k円の能登丼にトライしてほしい、そして他の誰かは2k円のコンパクト丼を頼んでもらいたい。

きっと戦慄する(笑)

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今シーズンお疲れ様という事でそのまま自分とサトウさんは新潟旅行、普段の安宿と違ってちゃんとしたご飯つきの宿。

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最近痩せたせいか肝臓力の衰えか、物凄くお酒に弱くなった気がする。

利き酒する余裕もあまりなくもったいない感じ。

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特段見るものもなかったので自転車に乗る、苗場山付近は少し山々が色づき始めていた。

そろそろ山梨パトロールもいい景色になるころかな?

目標となる大会も直近にはない事だし、週末が楽しみだ。
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Posted on 2015/10/13 Tue. 22:16 [edit]

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