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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

東日本ロードクラシック 南魚沼タイムトライアル/ロード 

土曜日

タイムトライアル 6.8km
クラスタE2 10位/76人出走中

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※今回も写真はsakaiさんから、ありがとうございます!

事前に準備してあったので2時半起床で出発。

深夜の高速をひた走る、軽自動車に関越道は厳しいなぁ。

サイトウさんをピックアップして6時に会場入り、懐かしい会場だ。

試走のためTRINITYでダムの登りを登る、インナーローでも42×23、キツイかと思ったらゆっくり登る分には何とかなった。

記憶の中では壁のような坂だったんだけどな、翌日へ向けて手応え、目前のTTは雨で萎え萎え(笑)

一年前に走ったはずなのに全然コースを覚えていない、極力DHバーを握れるようにコース覚えようとしたけど諦めた。

ぐるっと一周だけ回って退散、ウェット路面に序盤のコーナー連続という事でロードで走ろうかなと思っていると、周りの方々は口々に「TTバイクにDHバーでほとんど行ける!」という雰囲気だったので、まんまと流されてTTで行くことに。

意志薄弱。

戻ってスタート時間の11時半ごろまで暇して、時間が近づいたらアップ開始。

スタート地点までまた登って行かなきゃいけない事すっかり忘れて慌てて移動、TTバイクでDHバー握って真面目に坂登るお馬鹿ここに現る。

10分前に検車場着、空いてて良かった。

南魚沼TT

コース図はこんな感じ、右手には雄大なダム湖が一望出来て、左コーナーでスっ転ぶともれなく崖下の湖に落っこちそうなコース。

十字峡登山センターまでこまごまとアップダウンを繰り返し、そこから先は平坦・くだり基調。

TTバイクにディスク勢としては後半でいかにタイムが伸ばせるかかな。

ヨーイドンでいきなり坂、アップダウンを繰り返すと上手くペースがつかめない。

踏んでは緩んでの繰り返しで脚に負荷がいまいち掛からなくて、こんなんでいいのかと不安になる。

それに加えてDHバーでブラインドコーナーに突っ込むのが怖すぎて、ちょくちょくベースバーに持ち替えてしまった。

中途半端に目が慣れてきたところで、コース図に赤い矢印が付いてるコーナーに差し掛かり、何故か立哨の方が立っている。

いい具合に酸欠だったせいか、コーナーに一切減速せずDHバーのまま突っ込んで「なんであんなとこにスタッフさん立ってるんだろ?」と考え始めた時にはすでに遅かった。

奥になるにつれてRがきつくなり、立哨が立っていた意味を悟るころには減速も間に合わず、無理やりバイクを倒しこむと転びそうだったので、旋回中にベースバーに持ち替えバイク立てて減速。

も、間に合わずやむなく砂利に自ら落っこちる。

幸いにも大きな段差は無かったのでそのまま大きく減速することなくコース復帰。

久々に死ぬかと思った(笑)

不思議とその後もビビらず行けたのはアドレナリンのおかげなのか、単に学習してないのかはさておき、アップダウンのある区間を抜けて折り返し。

残りの距離も測れたので出し切っていく。

2つ目だか3ッつ目のトンネルで照明が全部落ちていて、100~200mの間真っ暗闇を走る羽目に。

遠くに見える出口の明かりだけを頼りに走るのは怖かった。

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目一杯踏み倒し、前々走者(前走者は自分よりも34秒速いタイム、後ろに居なくて良かった!笑)が見え始めたくらいでゴール。

10分3秒。

初めての大会なのでいかんせんタイムの程度が分からない、駐車場に戻ると暫定6位と聞き少しテンションあがる。

最終的に15番くらいかな~と思っていると、10位に成れたらしい。

思ってたよりも上等な結果で嬉しかったな。




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レース後会場で地元の方々が出してくださっている出店にお世話になる。

暖かい豚汁に、新米の魚沼産コシヒカリ、合わせて500円とは思えないほど美味しかった。

ひとしきり片づけて一旦会場から退散、17時半に明日の分の監督会議で再来場するのは気が引ける。。。

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監督会議済ませて晩御飯、お米食べるしかないってことでこの地域で取り組んでいる本気丼(マジドン)に舌鼓。

久しぶりに美味しい海鮮類も食べれて幸せいっぱい。




日曜日

ロードレース 3周回 38km
クラスタE2 19位/96人出走中

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朝、E1のスタート時間に合わせて宿を出発、早めに会場入りしないと砂利の駐車場奥地の沼に車を停める羽目になるのでゆっくりもしていられない。

6時だか7時に会場入りして自分のレースは14時半(笑)

E1のレースでも眺めながら朝ご飯決め込む、つもりが我らがボスの挙動が怪しい。

こっち見つけるなり「44.5のルッククリートついたシューズ持ってる人居ない?」と割と逼迫したトーンで聞かれ、そもそもそんなでけぇシューズ履いてる人がすくねぇ!と思いながら聞く。

クリートが割れたそうなので予備クリート取りに駐車場まで坂道ダッシュ(生脚)。

最近登り坂好きだけど生脚で走っても何も楽しくない(笑)

工具と予備クリート持ってせっせと交換、終わると同時にE1コース入り、なんつーギリギリ感。
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そら割れますわといった薄さ。

既に練習後のような疲労感を感じながら観戦。

E1終わってE3、130人も出走すると見てるこっちもドキドキする。

下りで見ていると早速ハヤトさんが来ない、チラホラ遅れる人も居るし大事故でもあったんじゃないかと気が気ではない。

結局スタート直後にディレーラー巻き込んで回収車行きになっただけらしく、怪我一つなく帰ってきて一安心。




南魚沼コースRR

昨日のTTコース+でダム湖への登り(1.5km? 140mアップ)を一気に駆け上がるコース。

麓からスタートしていきなり登りで頂上が周回のゴール、それに3周回足して計4回登る。

アップもそこそこに40分前に出走サインと検車を終えて並ぶと長蛇の列、昨年の教訓を生かしてかみんなスタート待ちレースが激しい。

後から3分の1くらいで並び、スタートも後ろより。

ローリング始まって登りに入るとレーススタート、ヨーイドンで垂れる人の間を縫って前に上がる。

登り一発目から「マジでこんなペースであと3回も登るのか!」と狼狽える、明らかに先頭の人の出せる速度は自分の速度域と違う。

ダム湖沿いに入るとペースは落ち着く、昨日は真っ暗だったトンネルも明かりがついて安心。

下りに入りヘアピンが続くと自分のへたっぴ具合に嫌気がさす、どうしても立ち上がりで1~2車身間を空けてしまう。

後の人に心中で「ごめんよ」と思いながら下ると自分の前の前の人はもっと下手だった、気づいたら見る見るうちに数10m離れ、強引に抜くわけにもいかず歯がゆい思いをしながらスタートを切った場所を通過。

登りに入るV字コーナーでオーバーラン気味になった所でようやく前に出れるも、とんでもないギャップの置き土産を喰らう。

こんな位置で下った自分が悪いと念じながらダッシュ、自分一人だけ復帰、南無。。。

相変わらずのハイペースで登り、残り二回の登りに不安が募る、ダム湖沿いは時折アタックが掛かるけどどれも散発的。

それでも盛大に牽制したらレース終わってしまうなと思いながらも、何かできる余力もない。

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ある程度人が絞れたおかげか2回目の下りは特段何もなくクリア、やっぱり車間が空いてしまう。。。

3回目の登りは最終周へ向けてかゆっくり、疲労ため込んだ自分にはこれでもゲッソリ。

「これくらいのペースだと良いのにね」と談笑する余裕がある人を見ると、自分もまだまだなんだなと思う。

ダム湖奥を折り返し、下り基調にはいるとアカン臭いアタックが決まる、集団前方では怒号が聞こえるが最後尾付近にいる時分には何もできず、何かする力もなく。

ちらっと見えた時に繋いでくださっていたのはF(t)麒麟山さん、石川ロードでも似たような状況があった、チーム全体を通して登りに強い方が多くて今回もカッコいい背中を拝むポジションに。

これじゃダメだろ若者よ、と縮こまる。

登りに入って3分の一くらいで限界、今年の数か月でまたレース会場で応援していただける方が増えた、折れ切る寸前で気持ちをつなぎ登り続け19位。

先頭からは44秒遅れ。




昨年はなりふり構わず前へ出ることを目指して、それでも全く歯が立たず悔し涙を流した大会。

今年も全く歯が立たなかったけれど、昨年とは比べ物にならない進歩を手に入れられた。

今の実力では、100人集まるとおおよそ30番程度の実力であろうとは薄々感じていた。

正直今年中に勝負には絡めなさそうだけれど、一戦づつ、少しづつ進歩できていることを素直に楽しんでいこうと思う。

昨シーズン丸っとかけて堆積させてきたコンプレックスをようやく払いのけつつある、これからも楽しみながら自転車に乗っていきたい。




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関越道がトンネル事故で通行止めという情報をキャッチしたので、越後湯沢でサイトウさんをパージしてから旅行モードへ。

晩御飯食べて、温泉浸かって、座敷で仮眠取ると20時半。

いい加減事故処理も終わり流れ始めたようなので、帰りは快調に飛ばして帰宅。

今回も楽しい遠征でした。

また明日は群馬遠征(笑)

似たような場所に隔週で行くとありがたみも薄れてしまいそうだ。
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Posted on 2015/09/25 Fri. 20:41 [edit]

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