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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

練習PROPEL 3500mアップを覚えた! 

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相模湖のまわりは先週に桜が散り始めていたけれど、山梨の山奥は今週散り始めていた。

写真はひとしきり登りをクリアした先の通り道。

普段練習中に景色のいいところを通っても、写真を撮るために立ち止ったりはしないけれど、練習の主な目的をクリアした後だったので思わず立ち止まって写真を撮ってしまった。

写真じゃ伝わらないけれど、綺麗な桜吹雪でした。




今週は前日に用意した補給食をしっかりとって、120km、3500mアップの道ほどのうち、しっかりと余力を残して回りきることを目標とした。

千葉に居たころはいつもの練習距離は60km程度がいい所で、レース本チャンが1時間程度なので、本チャンに合わせて短時間で出し切る練習ばかりしていた。

あまり距離を乗るといった練習をしてこなかったのが事実である。

先週は序盤から千葉感覚で快調に飛ばし、道のりが長いにもかかわらずどこも全力でいった結果、踏めなくなる→サドルとハンドルへの荷重が増える→体の至るところへの疲労→さらにペースダウン。

といった超々初心者なジレンマに自ら陥ったので、今回は初心に戻り距離を走ることを念頭に置いて臨んだ。

そのために今まで無頓着だった補給にも投資してみた。

必ず40分おきに走りながら補給をとり続けた。

また、踏み過ぎない事への基準としてケイデンス80を割らない事、ギヤを掛けすぎない事を目安とした。

余力を残しながら、ダンシングやブラケット・下ハン等のポジションを使い分け、疲労を分散する初歩的な事も入念に意識。

イタズラに距離を走ることは不毛だと思っていたけれど、こうしてみると難しいものだと痛感した。

状況の変化や体の疲労のコントロールがより細分化されるのが上手いってことなんだろう、ロングライドはそれを教えてくれた。




朝九時出発。

自宅周辺から常に3~4%の斜度が断続的に繰り返されるので、速度基準で見ているといつも調子が悪く感じる。

シャカシャカ回しながら甲州街道をひた走り、飛ばし過ぎないように走ると30km/h巡航となることに、恥じらいや焦りを持たないように自分を自制。

西東京の地でそうそう40km/hで巡航できるとは思わない事にした。

大垂水峠も周りを気にせずにシャカシャカ、相模湖沿いもマイペース。

気づいたら上野原。

ここまでで二回補給した、大垂水前と、上野原付近。

問題は県道33号と、その先の18号である。

無理にアウターで切り抜けずに必要と感じたらすぐインナーに、電動でよかったと思う瞬間。

33号をやり過ごし、18号へ。

ぼちぼち疲労を感じつつも、前回より明らかに力を残せている。

ここからが長い、先週はあまりサイクリストはいなかったが、今週は10人近く追い抜いた。

なかには路肩で大の字になって果てている方や、足をつき歩いて登っている方も数人いた。

よかった、「やっぱりこの道は厳しいんだ」と実感することが出来た(笑)

登りながらも40分おきにパワーバージェルを補給、一番品薄だったバナナが美味しかったな。

県道18号は、頂上付近になるたびに13~4%の斜度が続く。

正直39×28では回転で登りきれなかったが、ここまでの省エネ走法が生きたのかへばることなくクリア。

18号で最高標高を越えると10数%のジェットコースターな下りを堪能、自転車の下りって速い。

全ての登りをこなし奥多摩周遊道路へと向かう、疲労感はあるがまだ踏める、今週の目標はあらかたクリアだ。

そう思って快調に飛ばし、奥多摩湖へとたどり着く。

ここからまたサイクリストが増え、またよくない意地が見え隠れする。

結局我慢ならなくなり見栄っ張りスキル発動、快調に飛ばして無事青梅から死亡。

結局残りの20kmを体中の痛みとともに走り続ける羽目になったのである。




結局へばったとはいえ、気を付ければ十分登れることが解って少しほっとした。

あと補給はテキメンに効いた。

今度箱で買おう。

これなら毎週末3500mアップも続けられないほど苦ではない。

ひとしきり余裕が出来たら、奥多摩湖手前で分岐するルートで更に7~800m追加で登ろう、4200mアップが次へのステップだ。
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Posted on 2015/04/19 Sun. 01:34 [edit]

category: 練習記録

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