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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

JCRC修善寺Bクラス~練習PROPEL 

土曜日

修善寺でJCRCを走るのは初めて。

過去に一度実業団で走ったけど、その時は右回りだったので下りがジェットコースターなイメージしかなかった。

会場に早めについてせっせかと準備。

連れて行った後輩が初めてのロードレースだったので、試走につきあって注意点だけ教える。

しかし下りは真っ直ぐだし、登りは息が長いし、いった事は「前みろ・まっすぐ走れ・出し惜しみせずついて行け」しか言わなかったかな(笑)

意外と左回りの修善寺ってすごく安全かも?

後輩の召集が近づいたら自分もアップをしに駐車場まで戻る。

アップを終えて、早めに召集に向かえばゴールくらいは見れるかなと思いホームストレートへ。

きつそうではあったけどちゃんと最後まで走っていた。

Xクラスは諦めずに最後まで走るのが大事、せっかく自己申告で出場できないカテゴリが設定されているのだから、実力の近しい人たちとまとまってレースが出来るのは貴重。

千切れてしまっても恥ずかしがらずに全力でゴールを目指せただけ十分に合格点だったと思う。

ぼちぼち自分のレース時間、召集が始まって並ぶ。

人数が37名ほどなのでさほど多くもないのが気楽でいい。

ローリングが始まって下った所にある1号橋と呼ばれる橋からスタート。

始まった瞬間にダッシュとはいかなかったけど、一泊置いたらさっそく誰かがかけたのが見えた。

その直後に右隣に居た湾岸のフミさんがハスってころけてしまうアクシデント。本当にすぐ右隣りだったのでちょっとびっくりした。

思ってたより速い、すっごく速い、自分の速度域ではなかった。

長い長いのぼりを越えて下り。

左に曲がり、橋を渡って登り返し、ここでもちょこちょこかかってたのかな?

先頭から10~15番手くらいには位置づけていながら回った気がする、ちょうどローテーションで回ってる10人弱の真後ろで脚がいっぱいいっぱいでローテに加わることが出来ないで居た。

意外にもバンクの付いたコーナーの先にある登りが一番斜度がきつくて、ここを堪えれば下りストレートと念じて乗り越える。

危うく1周目からクライマックスになるかと思った。

2周目に入り、はじめの長いのぼり。ローテに加わるうちの4~5人が抜きんでて強くて、誰かしらアタックが掛かる。

ここで少しポジションを下げて通過してしまい、下りで中切れていたのを自分で追走。

下りきるまでにはつききれて人心地。

すぐさま登り返しに備えて、テンポ走。

あんまりにきついものだから周りの表情を見るけど、険しい人も居れば、飄々としてる人も居てもう訳解らない(笑)

「・・・(大丈夫だ、ここともう一度我慢すればまた下りだ)」

と念じながら登り続け、何とか乗り切ってホームストレートまで帰ってくると気づけば7~8人に先頭集団が減ってる。

後に誰かいるだろうと思ったら自分が最後尾、アカン。

下り切って一度目の長いのぼり、少し斜度が緩んでもう一度きつくなるところで先頭が腰を上げる。

この時点で一杯一杯で全力で行ってもつききれなかった、湾岸のイシヅカさんともう一人の方と脱落。

下りでも諦めずに踏み続け、登り返しまで10~20mの距離で追走するも、秀峰亭まで追い続けたところで距離が縮まらず、さらに距離が開き始めたので後ろの一緒に脱落した方と頑張ることを選択。

少し待って合流、話しかけてゴールまでラップされないように頑張る。

この時一緒に走った方が埼玉でサノ(千)さんと一緒に練習されているヒラガさんという方だった、最近こういうつながりで自己紹介をして頂くことが多い気がする(笑)

垂れたら一気にラップされることは容易に想像できたので、残り3周半全力で(前にいる人たちから)逃げる。

5周目に後ろから来た3人と合体、ペースが速くて自分脱落。

長い一人旅の始まり。

7周目の秀峰亭でフミさんイシヅカさん率いる数人に抜かれ驚く。

垂れに垂れて20番/37人中。

先頭から落っこちてしまったらそこでレースは終わってしまうので、はじめから出し惜しみなく力を使った結果だった。

登坂についてこの冬で少しはましになってきたかと思っていたけど、まだまだ登坂で勝負に残れるような実力には遠く及ばなかった。

もっと余裕を持てるくらいの登坂力を身に着けないとな。
DSC_5680.jpg
写真は後輩から、きつくなった時に肘を開く癖がまた出てしまっている。。。



日曜日

天気予報が雨なのを見て以来、朝練は無いものだと思っていたら8時に起きて外が明るい。

すごくいい天気だったので焦って準備して集合場所すっ飛ばして合流、向かう道中から既に脚が重すぎて、速度が出せる状況ではなかった。

千葉に住むうち最後の朝練は終始回復走で終わったのであった。

別れ際に口々に激励や挨拶を頂いて、千葉から出ていくことを自分では気にもかけていなかったが流石に寂しくなる(笑)

ありがとうございました、向こうでも千葉勢に負けないよう頑張ります。

まだ明日は千葉に居ますが。
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Posted on 2015/03/30 Mon. 02:03 [edit]

category: 練習記録

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