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真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

実業団 群馬CSC / 加須こいのぼり杯 

金曜日

職場で季節外れのインフルが流行しており、大変危険が危なかったので有給使って一足早くGW突入。

ALDINAさんでUSTタイヤとTLテープを交換してもらい、チェーンをワックス施工(ロード・TT)、翌日の群馬へ向けて荷物の積み込みをやっていたら一日があっという間。

仕事終わりにバタバタしないだけ心に余裕があっていいね。




土曜日

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実業団 群馬CSC
クラスタE1 DNF

全15周回のうち8周目の心臓やぶりで遅れ、10周目に降ろされる。

今年は昨年より体が重く、まだ思うようにポジションを上げ切れないでいる。

写真はナナエさん、イノウエさん、Sei Ruote e Fotografieさんより頂きました。

ありがとうございます!




朝5時起きで出発、GW1日目とは思えないほどあっさりついた。

駐車場に着いた直後~試走時間はそれほど寒くなかったのだけど、この後急激に気温が下がった。

ウォーマー類は直前まで悩みたいので、小物をカバンに詰め込んで先にコースわきに上がる。

このレースからイナーメの冬用アップオイルを使ってみた。

肌がピリピリするような物かと思っていたらジンワリと肌の表面が火照って寒さを軽減させてくれる。

ショウガの成分入りらしい。

レース会場についたりスタートラインに着くと、緊張感が高まるせいか普段感じない独特な匂いを感じていたのだけど、今回のアップオイルがまさにソレの匂いだった 笑

今まで緊張感の高まりと思っていた匂いが、おぢさん達のアップオイル臭だったなんて。。。

めちゃめちゃ寒いと思っていたので、普通のレッグウォーマーをしていたのだけどスタート直前にそれなりに温かく感じたので急いでニーウォーマーに履き替える。

グローブは指切り。

そんな対応も虚しくスタート直前に吹雪出す、何なのだ今回の群馬は。。。

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ローリングでハヤトさんがポジションを上げていく、登りでは路肩は使えるけど下りで使う度胸は自分にはなかった。

リアルスタートが切られて早々にポジションを上げようと右端に位置どるも、スタート直後からペースは上がらず。

今年は例年より自分が遅くて坂でスパッとポジションを上げ切れない、集団の中腹付近が嫌いなので上がり切れないときの位置取りの悪さはあまり褒められたものではないな。

90㎞という長さを考えると、集団に詰まって勢いを殺さないように走ることを心がけなければいけない。

初めの3周をシッティングでクリアできたのは良かった、が、依然として上手にポジションも上げ切れない。

スプリント周回の5周目で動きがあるかなと思ったら、寧ろその直後にかなりのスローダウン。

この直後にイエロージャージが下がってきていたので、思わず周りを見渡したのを覚えている。

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この時にナカイくんが何でもない話をしてきた、彼が先頭付近でアタックをしていなくて何か話しかけてくるときは大体疲れているときな気がする 笑

AFRTのイシイ選手も少し下がってきていたので、この後に有力どころがポジションを上げたときに再度ペースアップがあるだろうと心構える。

その直後の周の心臓やぶりで、右端からバルバのテラサキ選手がいつものように気を吐きながらポジションを上げていきペースアップ。

ここだ!ってタイミングで踏み切れない自分の弱さ。

後手に回って7周目は下り右ヘアピン明けからしばらく集団縦伸び。

8周目の心臓やぶりで遅れてしまい、2周走って足切り。

最後、降ろされるまで一緒に走っていた人のレーパンに「What's your FTP?」って書いてあって、この状況下で中々心に刺さるワードだった。




修善寺のころに比べるとかなりパフォーマンスは上がってきた、しかしながらそれでもまだ遅い。

原因は過度な重量増で昨シーズンの同時期比で+8㎏も重かった見たい、群馬までに慌てて落として-4kgまで持ってこれたところで今回のレースに臨めた。

太ったなりに筋量も増えたようで、これからは極力筋力を保ちながら脂肪を落とすことを試みてみようと思う。

上手に取り組めれば、昨年の体付きよりも速くなれないかな。




日曜日

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加須こいのぼり杯

個人TT 16位/27人中 20分1秒52 41.94km/h
チームTT 1位 18分21秒57 45.76km/h

平成最後のレースを優勝で終わることができた!




朝5時起きの6時出発、7時半着目標だったけど東北道の事故渋滞で8時着。

出走1時間前に会場入りとドタバタだった。。。

サトウさんへ全日本ジャージを届けて、慌てて自分も準備。

今年は昨年よりも風があり、往路が追い風のようだった、朝の時点では。

加須で風が吹くときは往路で50km/h超え、復路は30km/hみたいな年もあるから、アウター55tは保険として必要になる。

2015年の加須が今までで一番アグレッシブなコンディションだったな。

アップというよりは、足を回して血の巡りをよくする程度でスタートラインへ。

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順番が来ていざ発進。

往路は追い風(のはず)と思い込んで走りだすも思ったほど速度が伸びない。

往路の平均速度
昨年:42km/h
今年:44.6km/h

まだ追い風を信じてやまないまま折り返し、向かい風にへばらないよう回転でしばらく走るも、途中でギヤを一枚重くしたらぐんぐん加速する 笑

どうやら走っている最中に風向きが変わり続けていたらしく、復路の折り返し2分ほどで気づいたので、それまでの間2~3km/h分のタイムロス。

みんな同じような状況に陥っていたようで、走り終わって興奮気味に同じ感想を言い合っていた。

復路の平均速度
昨年:43.4km/h
今年:40.9km/h

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今年はTTヘルメットのトールカバー(角の下側)を取り付けて、車輪前方50㎝くらいしか見えないフォーム。

チームTTでは怖くてローハイトのカバーに変えた。

結果は昨年より22秒ほど遅くなってしまったが、相対的なリザルトと、昨年からのトップタイムの落ち方を見ると悪くはないようである。

ただあまり成長したとも言えない所だったな。

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サトウさんは今年もばっちり優勝、チャンピオンジャージを首に巻いて表彰される姿は早々真似できない。

個人TTから1時間ちょっとでチームTT、今年はスケジュールがタイトだ。

今年のメンバーはマスターズ全日本チャンプのサトウさん、同じくマスターズ全日本2位のカノウさんにオファー。

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カノウさんは個人TTでもばっちり3位に入賞。

昨年組んだアベさんは合図の出来ないTTバイクでローテをすることが難しいので、申し訳ないけれど今年は声を掛けなかった。

メンバーがメンバーなだけに、正直なところとんでもない緊張感だった 笑

ゼッケンとタグを交換して、軽く流してから招集場所へ。

最初に発進するチームがDNSのようで、自分たちがファーストバッター、その後ろにはRXさん、緊張しかしない。

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限りなく地獄に近いであろう20分弱の苦行へ向けて加須未来館から発進。

ローテはサトウさん→カノウさん→自分の順。

隊列が整い次第サトウさんがグッと速度を引き上げてくれる、一気に50km/hへ。

開始1分で気づいた、昨年のサトウさんはめちゃめちゃ僕に合わせてくれていたんだということを 笑

チームTTのライングループで「全員ぶっちぎってやる!」とサトウさんが言っていたのが脳裏によぎる。。。

カノウさんとサトウさんがイーブンで先頭交代をすると異次元の世界、往路で都合4回先頭をもらったけど、軽く風にあおられたり微妙に登る区間で前に出るとたちまち速度を落としてしまう。

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カノウさんはサトウさんのワンピに貼られた目隠し(安ピンで空いた穴をビニテで塞いでいた)が今にも飛びそうで、ずっと笑いをこらえていたらしい。

のちに飛んで行ったらしいが、僕はそれどころじゃなかった笑

明らかに後続に対して加速のインターバルを強いてしまっている(特にローテ直後のカノウさんへ)ので、往路終盤で「もう厳しいっす!」と自己申告。

カノウさんから「ツキ位置でも千切れないで!」と言ってもらい、気合を入れなおす。

前を走る二人は常に47~52km/hの間を行き来し続け、本物のTTスペシャリストの速度域知った。

ず~っと交互に二人のフォームを見ていて、段々と共通する箇所なんかも見つけられて、きついんだけど体の使い方への思考が止まらない時間だった。

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ゴール前のラストスパートに着いていきゴール、ただいま加須未来館。

チームTTの時間になっても風向きは難しいままで、例年よりタイム的には伸びなかったみたいだけど、2位と30秒差をつけての優勝となった!

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2位~6位の入賞ってぼちぼちあるんだけど、1位になったのはこれが初めてだったから本当にうれしかったな。

特に復路はTTバイクをどうやって速く走らせるのか知ることができた貴重な時間だった。

1位になると色んな賞があったようで、クラス別入賞のほか各カテゴリでトップタイムを出したチーム・個人へ加須市長杯なんてのももらえるらしい。

登壇した後に「もう一度表彰あるから待っててね!」と言われ、チームだけでなく、サトウさんの市長杯説を期待しているも・・・

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残念ながら元気な高校生にさらわれてしまったみたいで項垂れるサトウさん 笑

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チームは加須市長杯も獲得。

各クラス入賞の盾より数段立派なカップを頂けた、加須市民のカノウさんに受け取ってもらえて本当によかったな。

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今年はご当地のお買物券ではなく本物支給、びっくりした。

ウメノさんご一家と一緒に、数年ぶりにラムじぃさんのカレーを食べて解散。

死ぬほど緊張したけど、楽しい一日だった。
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Posted on 2019/05/07 Tue. 22:45 [edit]

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