06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

真面目と不真面目の間

自転車は気楽に乗った方が不思議と良く進む。

広島遠征part2 三峰山ヒルクライム 

前回の投稿から書く暇がなくて1週間も経ってしまった。。。

あまりのク○暑さにスタート直前になって、全周回で補給ありへと変わるほど酷暑。

1周で20分近くかかるコースの一か所に補給があったところで、計画的に利用するのは難しいのでボトル2本で発進。

土曜日は日程的にコース試走が出来ないので、どの程度の登りだったか全く思い出せないのが不安なところ。

60㎞もレース距離があるとは思っていなくてビビる。

13時にスタート。


西日本ロードクラシック 広島 day1
クラスタE1 70位/120名中


E1と言えど100名越えの人数で広島の下りセクションに突っ込めば、それ相応のインターバルがかかるのは目に見えているので、開幕ダッシュで極力ポジションを上げる。

先頭が見える位置までは上がれたけどそこまで、混沌とした下り口を過ごしジェットコースターみたいなダウンヒル。

自転車でダウンヒルしてGを感じるのって広島と修善寺くらいな気もする、群馬じゃそこまで頑張れない(危なくて

広島の登り返しってこんなにきつかったっけと思いながら気づけば3段坂、1周目で分かった、もうそんなに長く持たないと。

満身創痍で2周目、下り区間の登り返しで遅れて先頭集団からドロップ。

ゴールまでが遠かった。。。

群馬も同じだけど、一人になった途端勢いで越えられない登りが連発するコースはえぐい。

DDz_Vf5UQAAatCV.jpg

暑さも相まって今すぐ降りたくなる、脚きられたくはないけど降りたいみたいな。

グルペットからも最終周回を前にドロップ、最後の三段坂をヘロヘロになりながら登っていると後ろから急に大声で名前を呼ばれ、転ぶかと思うくらいビビった。

サイトウさんが「脚攣った!」と言いながら結構な勢いで抜いていく、残り数㎞の一番しんどい所でこれはずるい、僕の微かなやる気を踏み台にサイトウさんだけテンション高くゴールへ向かっていった(笑)

ゴールしてからはひたすら飲み物を求め彷徨うゾンビに、イエサキさんにお願いして用意していただいたコーラが死ぬほど美味かった。

空港から下ったところにあるホテルへチェックインし風呂に浸かって、晩御飯食べて就寝。


西日本ロードクラシック 広島day2
クラスタE1 79位/118名中


二日目のE1は朝早い、レーススタートが7時半なので5時起きの6時宿発。

アップがてら空港への登りを淡々と回してみる、思っていたほど深刻なダメージではないけど、レーススピードでどうなるかは走ってみないとわからない。

1周回ると250mは登る広島のコース試走でアップをする人を見ると逞しいなと思う。

DDz_EhoV0AAdoFx.jpg

曇っていて日差しも強くないので3人そろって腰かけて待つ。

昨日と同じような位置で整列し、スタート直後のダッシュでできるだけポジションを上げる。

1周目の半分ほど進んだところだろうか、下りで落車があり何とかフルブレーキングで速度を殺して、人の合間を抜けられた。

後ろでは二次的に落車が起こり、サイトウさんがこれに巻き込まれて鎖骨骨折、ご愁傷さまです…。

ちょうど三段坂へ至る直前の下りだったので、先頭集団はとてもじゃないけど追走しきれそうな距離になかった。

集団復帰を試みるグループにオノ君の後ろ姿が見える、1周目にしてレースが終わってしまった悲しさと、これから3周半も集団外で頑張らなきゃいけない辛さと…。

グルペットも最終周回でドロップしてしまい、残り1周を再び単独走、死ぬほどきつかった。。。

しかし登れないなぁ。

E2のレースは昨日と打って変わって昼頃の一番熱い時間帯、昨日の僕らと同じ目に遭うがイイと悪い顔をしていたが曇り空だったので前日ほど暑くはならず。

無事終えて撤収。

空港でパッキングしてイエサキさんとお別れ。

ご飯食べて機内へ持ち込む手荷物検査へ、後ろに並んでいたオノ君がカバンの中の飲み物で引っかかっていた。
DDz_YtQVoAEXkcK.jpg

レース会場で余った2Lペットボトルを潰してまで持ち込むとは誰も思わない(笑)

検査院のお姉さんが笑いを堪えながら、義務教育で習った薬物の臭いの嗅ぎ方(手で仰ぐやつ)をやっているとこっちまで笑ってしまいそうになる。

DDz_aoHUMAEI2-0.jpg

飲んでるし。

帰りは追い風なので、羽田に着陸するときは東京湾でぐるっと旋回してから着陸するみたい。

何気なく外を見ていたら幕張の上を通過していてびっくりした。

サイトウさんを送って帰還。


平日練

仕事上がりにローラー×2day、朝出勤前にローラー×1day。

アップ~7倍(420W)堪えられるところまで~十分なレスト~以下30分以内で繰り返し。

シッティング400W越えってきついな、一発目は1分越えられるけど、二発目以降はそんなに持たない。


土曜日

翌日に三峰山ヒルクライムがあるけど、高々数十分の登りのために練習量を減らすわけにはいかないので、普通に練習。

15時から監督会議(日帰り)なので、12時までには帰ってこなければならない。

なので5時半起きの6時半出発。

いつもより少し距離を伸ばして大垂水~鶴峠~奥多摩湖回って青梅方面へ下る~の獲得1700mコースで。

大垂水峠、9分31秒 267W

この期に及んでまだ遅くなるのか。。。

上野原で補給したのち鶴峠へ、登るの何か月ぶりだ?

50分32秒と過去2番目にいいタイム、なんだそりゃ。

奥多摩湖を回るあたりから疲労の色が濃くなり始める、ハイペース気味に走ってはいたけど、ここまで簡単にへばるとねぇ。

意外と踏まねばならない奥多摩街道、小さい登り返しも気を吐きながら越えて最後にダッシュ練習。

695W
710W
722W
693W
657W
710W
697W
723W

くたばっていた割には絞り出せたと思う。

TSSは300をマーク、この搾りかすも残らない感じが懐かしい。

何とか12時に帰宅、シャワー浴びて監督会議に向かう。

(記憶の中で勝手に)1.5時間くらいでつくと思っていた、実際は2時間半近くかかり監督会議10分前につく、あぶねぇ。

受付等を済ませて帰宅。

銭湯へ向かい、温冷浴というのを頑張ってみる。

水風呂初心者をあざ笑うかのように盛大に波を立てながら浸かってくるおじ様方に、苦悶の表情を惜しみなく浮かべながら堪えること3往復。

確かにいつもより脚が軽い気がする。

明日は3時起き、はえぇ。。。



日曜日

実業団三峰山ヒルクライム
クラスタE1 25位/42名中
46分26秒 

遅い、遅すぎる…。

2年前の時は43分16秒、3分も遅いのはショックだった。


3時起きの3時15分出発、あまりの早起きにギリギリまで寝て起きたら即出発。

こんな時間帯に起きるものだから、まだ内臓が寝ているせいか胃がムカムカして気持ち悪い。

深夜に埼玉の峠道を走っていると色んな人種を見かける。

若いあんちゃんがクラウンで箱乗りしてたり、コンビニには20世紀のスポーツカーがたむろしていたり。

漫画の中の世界を垣間見た(笑)

予定通り会場入り、こんだけ早起きしても到着時点でスタート2時間前を切るくらいなのだから、日帰りできるギリギリだな。

イエサキさんと合流してゼッケンとタグの手渡し。

E1なんだから前日にゼッケンをつけておけばイイものを、いつもめんどくさがって当日にやっているあたり非効率。

準備を済ませて実走でのアップをすべくスタート地点へ。

いったいどこがスタート地点なのかちっとも覚えていなくて、国道140号線を下っていて不安になる。

分かりやすく人がいたので間違わずに済んだ。

コースの登り口を軽く登って疲労度を確認、前日の温冷浴が効いたのか前日の練習内容のわりに随分楽。

足慣らしもそこそこに30分ほど前にスタート地点へ、暇。

時間が来てスタート。

スタート地点がそれなりの斜度の場所なので、軽めのギヤで発進したら勢いよく踏み抜きすぎてしまい、左足のペダルが高速回転して捕まえられない。

さながらスロットの目押しのごとく(スロットやったことないけど)踏みつけて止めると裏面、ならばともう一回転してから捕まえるとまた裏面。

スタートのクリートキャッチでもたつくとか恥ずかしすぎる。。。

集団から遅れるほどでなかったのが救い。

スタートダッシュがなかったのも幸いか。

しかし序盤のアタック合戦のペースに堪えきれず早々に遅れてしまい、断続的に表れる緩斜面で単独走になってしまった。

集団での効果が大きい序盤だけでも食い下がりたかったが、瞬間的なハイペースに耐えられなくてドロップしてしまった。

分かってる、必要な事と出来る事は、でもそんなにすぐに成長はしない。。。

そこからは自分との闘い、記憶の中の2年前のタイムを頼りに残り時間を逆算して、絞り切るようにペース調整。

2年前のタイムを過ぎてもゴールが見えなかった時の失意たるや中々に堪えるものがあった。

全力を出し切ってお終い。

今回のレースでE2のイエサキさんが6位に入賞!

表彰台に上っている姿は羨ましかった。

下山して片付けが終わっても10時前。

この時間では地元のご飯どころも開いていないので、今回はここで解散。

帰りがけ国道299号沿いの道の駅で「ずりあげうどん」を食べて帰宅。

家に帰っても13時、ここからなんでも出来るなと思ったけど、あまりの早起きに睡魔が止まらず昼寝。

土曜、日曜と充実してたから良いか。

残念な結果だったけど、また頑張ろうと思える遠征だった。

次の週末も頑張るぞっと。
スポンサーサイト

Posted on 2017/07/09 Sun. 21:53 [edit]

category: 未分類

TB: 0    CM: 0

09